レストランカイラダ&フッチェンロイターエステール
日本の春に合わせて、ドイツバイエルン州から
フッチェンロイターのエステールシリーズが
運ばれてまいりました!
フッチェンロイターは、1814年に「カルル・マグヌス・フッチェンロイター」が
ドイツ・ホーエンブルグに絵付け工房を設立したのが始まり。
ヨーロッパクラシックとモダンを表現したコレクションが、
世界の人々に愛されているブランドです。
なかでも今回ご紹介するエステールシリーズは、
ロマンティックな魅力が溢れる、美しいテーブルウェア。
レースのような繊細さを硬質磁器で表現している点は、さすがドイツの技術です。
そのエステールが、レストラン「KAIRADA」と出会いました。
オーナーシェフの皆良田氏によって、さらに華やぎを増したテーブルウェアの
美しさを紹介させていただきます。
一品目。
「三種類のシャルキュトリー」
長野県「ファインコストメッツゲライカタヤマ※」片山様の生ハム
鹿肉入り田舎風パテ
フランス産 鴨のスモーク
※「ファインコスト メッツゲライ カタヤマ」
www.feinkost.co.jp/
tel:0267-32-3539 fax:0267-32-3549
2012年7月弊店ブログに紹介しています。
二品目。
「スモークした魚介類と季節の野菜のテリーヌ」
三品目。
「魚介類のナージュ」
日本のフランス料理の世界で、素晴らしい経歴を積んでいらっしゃる皆良田シェフ。
食器と料理の素晴らしいマリア―ジュを披露しておられます。
ドイツで生まれて、海を渡って、皆良田シェフのフレンチにたどりついたエステール。
レストランのお客様に春を感じていただき、
美しい食器と料理に癒されて、
素敵なひと時を過ごして下さることは、
洋食器を日本に提案している弊店の幸せでもございます。
皆様もレストラン「KAIRADA」のフッチェンロイターの食器で
素晴らしいフレンチをいかがでしょうか?
レストラン「カイラダ」
中央区銀座2-14-6 1F
03-3248-3355