レストランカイラダ&フッチェンロイターエステール

Posted on 3月 20th, 2013, by mariaamalia

日本の春に合わせて、ドイツバイエルン州から
フッチェンロイターのエステールシリーズが
運ばれてまいりました!

フッチェンロイターは、1814年に「カルル・マグヌス・フッチェンロイター」が
ドイツ・ホーエンブルグに絵付け工房を設立したのが始まり。
ヨーロッパクラシックとモダンを表現したコレクションが、
世界の人々に愛されているブランドです。

なかでも今回ご紹介するエステールシリーズは、
ロマンティックな魅力が溢れる、美しいテーブルウェア。
レースのような繊細さを硬質磁器で表現している点は、さすがドイツの技術です。

そのエステールが、レストラン「KAIRADA」と出会いました。

オーナーシェフの皆良田氏によって、さらに華やぎを増したテーブルウェアの
美しさを紹介させていただきます。

一品目。
1
「三種類のシャルキュトリー」
長野県「ファインコストメッツゲライカタヤマ※」片山様の生ハム
鹿肉入り田舎風パテ
フランス産 鴨のスモーク
※「ファインコスト メッツゲライ カタヤマ」
 www.feinkost.co.jp/
 tel:0267-32-3539 fax:0267-32-3549
 2012年7月弊店ブログに紹介しています。

二品目。
2
「スモークした魚介類と季節の野菜のテリーヌ」

三品目。
3
「魚介類のナージュ」

4 

日本のフランス料理の世界で、素晴らしい経歴を積んでいらっしゃる皆良田シェフ。
食器と料理の素晴らしいマリア―ジュを披露しておられます。

ドイツで生まれて、海を渡って、皆良田シェフのフレンチにたどりついたエステール。

レストランのお客様に春を感じていただき、
美しい食器と料理に癒されて、
素敵なひと時を過ごして下さることは、
洋食器を日本に提案している弊店の幸せでもございます。

皆様もレストラン「KAIRADA」のフッチェンロイターの食器で
素晴らしいフレンチをいかがでしょうか?

レストラン「カイラダ」
中央区銀座2-14-6 1F
03-3248-3355